印西市議会 2021-12-02 12月02日-04号
委任事務につきましては、代理人に委任している訴訟費用額確定処分に係る事務のことでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。 ◆18番(金丸和史) 内容については分かりましたけれども、支払い、幾つか分かれて出てきているわけですけれども、この支払いで完了なのか、これがまた自分の気がかりなところなので、ちょっと伺いますけれども、完了か否か伺います。
委任事務につきましては、代理人に委任している訴訟費用額確定処分に係る事務のことでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。 ◆18番(金丸和史) 内容については分かりましたけれども、支払い、幾つか分かれて出てきているわけですけれども、この支払いで完了なのか、これがまた自分の気がかりなところなので、ちょっと伺いますけれども、完了か否か伺います。
1、令和2年度は、医療費費用額が減少となった背景について、当局の見解を伺う。 1、保険料負担が増え続けていることについて、当局の見解を伺う。 1、保険料について、現年度分の収納率が増加した要因と、滞納繰越分の収納率が目標を下回った要因を伺う。また、収納率向上のための取組と成果について伺う。
次に、「法定外繰出解消の将来見込みについて」は、令和3年度予算の法定外繰出の内容は、国と県が特定健康診査等費用額のそれぞれ3分の1相当額を負担することにあわせて、町も3分の1の相当額を繰り出すもので、県の算定を基に令和2年度決算見込額と同額の295万5,000円となっている。
行革効果額についてご答弁いただきましたが、これには行革にかかった投資額や費用額は加味されているのでしょうか。 ○成田芳律副議長 経営企画部長、永易正光さん。 ◎経営企画部長(永易正光) お答えいたします。
変更理由としましては、当市で実施しております施設検診やがん検診に係る費用との均衡を図るとともに、安房地域における標準的な人間ドックの検査項目の費用額の7割相当分の補助に変更するものです。 次に、4点目の健康保険証の機能についてですが、令和3年3月からシステム導入が済んだ医療機関等でマイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになります。
そういう中で、先ほどの答弁では、やはりその総回収額が変化したということで弁護士がやったということですが、最後の質問としましては、では、回収額が減ったということはその弁護士費用額も減ったという認識でよろしいかどうかをちょっとお聞きしたいと思います。
66ページから69ページは、過去5年間の決算額推移、被保険者一人当たり療 養諸費用額の推移、被保険者一人当たり保険税額の推移、保険給付状況、被保険者 続きまして、認定第3号、令和元年度東庄町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決 の異動状況を掲載してございます。 以上で説明を終わりにいたします。 算について、ご説明を申し上げます。
財政規模の小さい匝瑳市にとって、市内から排出される一般廃棄物の処理費用額が毎年重い負担となるのであっては、何のために広域ごみ処理事業という方法を選択したのか分かりません。太田市長には負担額の軽減に向けた最大限の努力を強く求めるものです。 新たな事業が幾つかありますが、パークゴルフ場整備の竣工が予定されており、本年夏以後の供用開始、オープンが見込まれています。
○水道課長(大野 弥君) 費用対効果の関係、まず未普及地域、今回杉戸と芳賀に実施している費 用に対して対象となる世帯、それを割り返せば、1世帯当たりの費用額がわかると思うのですけ ど、今手元に十分な資料がないので、それについては数字をはじいた上で、また改めて説明した いと思います。以上です。 ○議長(黒川民雄君) 次に、土屋市長。
特に生活基 盤施設耐震化等交付金につきましては、費用額を確実に確保するとともに、適切な単価設定、 補助対象の拡大、補助採択基準の緩和、補助率の加算を行うなど、制度の充実を図るという ことで、重点提言をして決議しております。
1、総医療費において、「退職者等」の1人当たりの費用額が増加している要因は何か。また、高齢化による医療費の増加への対策について伺う。 1、健康寿命を延ばすための取り組みについて伺う。 1、ジェネリック医薬品の差額通知について、平成30年度の発送件数、対前年比、及び削減効果について伺う。 1、ジェネリック医薬品の普及率の推移を伺う。 1、国民健康保険料の滞納繰越分の収納率が減少に転じた要因は何か。
1、総医療費において、「退職者等」の1人当たりの費用額が増加している要因は何か。また、高齢化による医療費の増加への対策について伺う。 1、健康寿命を延ばすための取り組みについて伺う。 1、ジェネリック医薬品の差額通知について、平成30年度の発送件数、対前年比、及び削減効果について伺う。 1、ジェネリック医薬品の普及率の推移を伺う。 1、国民健康保険料の滞納繰越分の収納率が減少に転じた要因は何か。
18ページのほうですが、旧小湊小学校屋内運動場、2階建て、延べ床面積1,054平米で、用途が多目的に利用できる体育館としていますが、どのような内容で改修し、改修費用額の見込みをお願いしたいと思います。 続きまして、30ページ、こちらのほうは跡地の利用については市では具体的な考えがあるのでしょうか。
保険事業費納付金につきましては、県内全体の総費用額を市町村ごとの医療費水準と所得水準に応じた額を踏まえて県が決定しております。翌年度の見込み額につきましては、現時点ではその額が千葉県から示されてございません。 以上でございます。
に係る報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、投票管理者等の報酬額の値上げにより、1回の選挙でどのくらいの報酬額がふえるのかと聞いたところ、選挙により期日前投票期間が異なるので、全て同じではないが、参議院議員選挙で比較すると、期日前投票期間を16日間、開票立会人を選挙区で5人、比例区で5人とした場合の算定では、全体の増額としては合計で2万200円となり、全体の費用額
これは、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正により、選挙長、投票管理者及び開票管理者等の費用額が見直されたことを受け、本条例の一部を改正するものであります。 施行期日は、公布の日を予定しております。 議案第11号は、まつおこども園移転改修工事請負契約の締結についてです。
議案第61号平成30年度館山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、高額療養費が増額となった理由について聞いたところ、平成29年度と平成30年度の高額療養費の給付額を10月までで比べてみると、件数ではそれほどふえてはいないが、給付額については7.4%ふえており、100万円以上の費用額が6.8%ふえている。
また、第1号被保険者1人の一月当たりの介護費用額についても千葉県では1,054円の増加ですが、佐倉市では182円減少しておりました。これらの分析からは、伸び率や費用の抑制が見えてはおりますが、単純に介護予防事業への取り組みの効果であるかどうかは今のところ判断はできない状況ですので、さらなる分析が必要であると考えております。 以上でございます。 ○副議長(森野正) 久野議員。
(3)「レセプト点検推進事業に関し、成果は」との質疑に対して、「事業実績は、平成29年度、再審査結果件数1,758件に対して、再審査結果費用額257万4,344円が回収できました。過誤調整件数1,239件に対して、過誤調整費用額1,266万5,467円という成果が出ています。したがって、医療費の適正な支出、医療機関からの過大請求の抑制につながっています」との答弁がありました。